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*番組録画はPC版でご覧ください
chapter4裁判編―世紀に産気づいた鴉の雌雄を求めよ―④

神楽坂棗
やめてよ…大丈夫じゃないよ。全然悪くないなんて嘘だよ…

夏露島陽向
神楽坂…俺がちゃんと張り紙を読んでいたらアレを壊して停電は起こらなかったんだ。俺が言いたい事、お前ならわかってくれるよな??

神楽坂棗
うぅ…嫌だ…分かりたくなんかない…

夏露島陽向
…優しいな、神楽坂は!
その心はちゃんとずっと持っておくんだぞ!!!

モノホネ
本当に、本当に愚かなことです。機械や文字が分からないなら分からないなりに、誰かを呼んだりもできたのですから。

モノホネ
いくら制御室に閉じ込められたと言っても、毒ガスがあるわけでも氷点下でもないし、人間1日くらい飲まず食わずならこの季節脱水にもならない。他に開ける手段を考えればよかったというのに。貴方の正義は部屋1つ分の大きさにも劣るわけですか
