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モノホネの呼び声で収集をかけられ、エレベーターで裁判場へ降りてゆく。 長い沈黙の果て辿り着いた空間は、赤い緞帳とは裏腹にどこか冷えた空気を纏っている。
新たに増えたひとつの遺影。 今回はモノホネの甘言はなかったはず。なのになぜ。