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裁判やイベント時のログです。
*保存・ログ化する際に台詞が削除・修正される点をご了承ください。
かつて活躍した、今は光亡き「元」超高校級たち。
そんな彼らに「才能復興支援団体カスタード協会」から招待が届いた。
集められた彼らを待ち受けていたのは、小さなマスコットだった。
お茶会をして過ごす日々の中、突如として訪れる叫び声。
駆けつける足音、消沈するモノエル、騒がしい広間に告げられたのは…
コップ消失事件???
のんびりした日常を送る元超高校級たち。
モノエルの気まぐれで始まった体力測定。
穏やかな日常は、皆に配られた【手紙】により終わりを告げる。
【この中に殺人犯がいる】
疑心暗鬼の中、各々は調査をして体育館に集められる。
「裁判をするには相応しい舞台が必要でしゅよね」
電子手帳に表示された【才能披露試験】 自身の才能を披露し、合格しなければ処分される試験が告知される。 音楽・踊り・芸術の才能の舞台の最中…。
3人の死体、1階と2階を繋ぐ階段での惨劇。
時間、場所、証言、あらゆる情報が行きかう中、真実は何処へ。
発熱、めまい、人格の変動…様々な症状を引き起こす【絶望病】。
治療薬はあるものの数が足りないと言われ、遺された者は
『行動』を起こすことに…。
1つの部屋の中に3人の被害者。
血にまみれた事件の真相は誰が握っているのか。
想いと想いが交じり合い、研ぎ澄まされた感情のナイフは誰に向かう。
次々と減っていく人。かつて希望を抱いた者たちの目は暗く淀みゆく中、モノエルが告げたのは【裏切り者】の存在。 自分たちの中に紛れ込んだモノエルの仲間とは、いったい…。
飾り立てられた舞台、潜む影は何者か。 オペラ座の怪人を演じるファントムは誰か。 そして裏切り者の正体は―――。
裏切り者を見張ることにしてからしばらくの事。
真夜中に見た【見知らぬ男】とモノエルの多忙による家事炊事当番で
あわただしい日々を過ごす中、秘密の部屋の入り口が開かれた―――。
開かれた秘密の部屋で見つかった死体。
はたして見知らぬ男が犯人なのか、そしてその正体は?
そして彼は言った。『天使の行く末に幸あらん事を』―――。
天使と教会、紅茶と香、死者と生者。
モノエルの焚いたひとつの香が、ありえない光景を映し出し
彼らの物語は収束へと向かう―――。
いよいよ始まった最後の裁判。教会の目的、集められた理由…
そしてこれらの事件を引き起こした黒幕の正体は?
幻覚と現実を交えた彼らがたどり着いた答えは――――。
甘い汚泥の底に沈んだ物語。語られぬ非凡達のよくある惨劇。
これにて終幕。